ヒラタクワガタ
2002/7/14
土マユの中で成虫になったオスが2匹。1週間以上経過したので遂に取り出しをしてみ
た。2匹ともに大きさは同じみたい。

あれだけ赤茶色の体色をしていたのに、すっかり真っ黒に変色していた。やっぱりヒラ
タは真っ黒が似合っている。
そっ、そしてぇ〜、念願の体長測定だ。

写真だとわかりにくいよね。撮影したあとにジックリと測定してみたんだけど、あの定
規だと両方とも61mmという結果が出た。初めての繁殖なのに60mm超えに成功し
ちゃった。いぇ〜ぃ、ピース、ピースv(^o^)v。
これで残りはオスのサナギが1頭のみ。今月中には羽化しそうだ。
ちなみにヒラタとは関係無いが国産ミヤマクワガタも1頭だけ繁殖に成功していて、現
在、土マユを作成しているらしい。こちらも、どうなるか注目だ。幼虫自体は大きくな
いからメスか貧弱なオスの可能性大...。
あと2年目以上のヒラタのメスが欲しい。2000年生まれのオスとペアリングさせて
繁殖させたい。コツを掴めば繁殖は楽チンな種類だと思う by ヒラタクワガタ。
ただ、メスがオスに殺されやすいのが難点だ。
2002/6/30
待望のオスが昨日、無事に羽化を完了した。土マユの位置が飼育ケースの上部だったの
で、今朝、土マユの一部に穴をあけてクワの形を確認(^^;。さすがに取り出しまでは怖
くて出来ないので詳しい大きさは不明だが、見た感じ良さげな雰囲気。60mmを上回
っているかもしれない。あ〜、楽しみだ。
これが2002/6/29に羽化した国産ヒラタのオス。
まだ、羽化したばかりなので、体の色が赤茶色をしている。暫くすると黒い色に変色し
てしまうと思われる。
早いものでサナギの残りはオス1頭、土マユを作ってサナギになる準備をしている幼虫
が1頭(オスになる可能性大)で、あとは全て成虫になった。
次回の更新は1週間後かな。実際に取り出して大きさを測定してみよう。
2002/6/12
さらにサナギになった奴が増え、幼虫のままで居るのは一匹のみだ。こいつは体が巨大
だからオスだと思うがサナギになる気が無いらしい。ヘタすると来年まで持ち越しかも
しれない。
オスと思われるサナギは2匹。しかし、いずれの奴もケツしか見えないので撮影は諦め
た。だから、初お目見えするのは羽化した後だ。
さて、5月20日からサナギになったうちの2匹が羽化した。羽化するときって動き回
るし体液とかも出るのでビンのガラス面が汚れる。うまく撮影できなかったけど、一応
は証拠ぐらいには使えるので掲載しておこう。
ちなみに2匹ともメスである。上は羽化したてホヤホヤで、下は羽化してから一段落し
て落ちついていた。
これで、無事に成虫になったやつがオス1匹、メス4匹となった。ここ1週間以内に、
更にメス2匹が羽化しそう。
次回はオスの羽化、もしくは今日の奴を掘り出す頃に更新しよう。
2002/5/22
5月20日未明から今日の未明までに合計3匹がサナギになった。これが、よりによっ
て全部メス。でも、意外と大きなメスだと思う。たぶん、18日に取り出したメスより
は大きいはず。まぁ〜、あとは無事に成虫になってくれるのを祈るのみだ。
まず、これが5月20日未明から5月21日未明にサナギになったやつ。

夜に赤外線モードで撮影したので見にくいけど、今日の未明にサナギになったやつ。
ヒラタのオスのサナギは、ちゃんと見たことが無い。今回は観察できるかもしれないと
思っていたのだが、オスと思われるやつは壁際に蛹室を作ってくれてない。見たくも無
いケツしか見えないのだ...。
そして、まだ蛹室も作ってない奴が2匹居る。体の大きさが他の奴に比べると、だいぶ
巨大だからオスだろう。こいつらが壁際に蛹室を作ってくれるのを祈るのみだ。
ちなみに18日に取り出した成虫はコーヒー瓶で育てた。今回、撮影したサナギはコー
ヒー瓶よりも大きくて広いジャム瓶で育った。あと100円ショップで買ったミニプラ
スチックケースで育てているのも2匹居る。これはジャム瓶よりも更に大きくて広い。
幼虫の大きさなんだけど、入れ物が大きければ大きい程、巨大に成長している。単なる
偶然かもしれないけど...。でも、もしかしたら幼虫時代の入れ物が後々の成虫の大
きさに関係しているのかもしれない。これは今後の実験ネタになりそうだね。
次回はサナギからの羽化、もしくはオスのサナギが撮影できた場合に更新しよう。
2002/5/18
全部で12匹の子孫達。その内の4匹を熱帯魚飼育水槽のフィルタの上へ置いてたんだ
けど、温水の余熱で常に暖かいらしく、案の定、成長が早かった。4月の中旬頃には、
次々とサナギになっていった。そして、5月のゴールデンウィーク中には羽化して成虫
になったのを確認していた。だが、羽化直後に掘り出すと死亡する確率が高いと聞いて
いたので、暫くは我慢していたのだが、今日、蛹室が破壊されているのを確認。自分で
抜け出そうとしたのだろう。本当は来月の頭に掘り出そうとしていたのだが、これなら
今すぐでも大丈夫と判断した。
そして、不具合部分も無い正常な成虫を3匹確認。オス1匹、メス2匹。これとこれ。
残りの1匹は成虫には成れたのだが、そのままカビに侵され死亡していた。大きさは、
上の無事なオスと同じぐらいと思われる。あぁ〜、超勿体無い。なんでカビてしまった
のかは不明。
さて、気を取りなおした所で、オスが出たのは目出度い。早速、大きさを計測しておか
なければならない。まずは2000年に成虫になった奴と大きさ比べ。
今年の奴の方が随分と大きいのに満足しながら(笑)、2000年の奴を計ったのと同
じミッキーマウスの定規で測定。
計測結果だが、悔しいことに60mmには、あと1mmちょっと足りなくて届かなかっ
た。でも親と同じ大きさを保っていたから上出来かな。2000年に計測した写真と並
べておこう。上が今年の新人で下が2000年羽化の先輩。
あと8匹が幼虫または前蛹の状態だ。この中には見た目も巨大な幼虫が含まれている。
どんな大きさの成虫になるのか楽しみ。その楽しみな奴達の2002年5月5日時点の
状態の一部分を掲載しておこう。なんで全部じゃないかというと理由は簡単。全部を撮
影するのが面倒だったから(笑)。
こんな感じで拡大するとこんな感じ。
次回は、こいつ達がサナギになった時に更新しようと思う。
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