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オスカー
成長記録
2004.05.10 から記録開始


2004年5月9日(日)に「オスカー」という熱帯魚を4匹買ってきた。別名、「ア
ストロノータス」ともいう。アマゾンやパラグアイに生息しているシクリッド科の魚で
ある。獰猛な顔付きをしているが意外と人に馴れる性格。本当に飼育者に馴れると手か
ら直接、餌を食べるほど。
現在は、体長約4cmほどだが、食欲は旺盛で、あっと言う間に大きくなる。そして、
成魚になると約30cm以上にまで成長する。

さて、この4匹も、そこまで大きくなるのか?、どのくらいの期間で30cm以上の成
魚になるのか?、不定期ながら成長記録を掲載していこう。

ちなみに3匹は以下のような模様をしている。
で、残りの1匹は以下のような模様をしている。現在、こいつが一番の大食い(^^;。
きっと、成長とともに模様も変化していくと思うが、どんな風に変化していくのか、と ても興味がある。


2004年5月19日(水)
「オスカー」って、とても飼い易い魚なんだけど、どうも、我が家の水槽の水に合わな
かったのか、2匹死んでしまった。あと1匹も昨日から餌を食べなくて水槽の底で動か
ないようになったからダメっぽい。残りの1匹、上の2枚の写真の下のやつだけは何故
か元気そのもので餌は与えただけ全部食べてしまうほどだ。大きな水槽に1匹だけとい
うのも寂しいので、また買い足す方向で考えている。その前に何が原因で3匹とも体調
を崩して死に至ったのか調査しなければ...。

1.我が家の水槽へ放す時に、しっかりと水合わせをしてあげなかった。
2.魚を買う前に水槽の水を大量に換えたので水質が安定していなかった。
3.店で買った時点で既に体調を崩しかけていた。
4.人が見ていない時に魚同士がケンカをしていて弱い奴から死んでしまった。

原因は、こんな順番だと思っているのだが、どうだろう??。



2004年10月27日(水)
約半年ぶりの更新。
結局、4匹買った中で生き残ったのが、「レッド・オスカー」のみ。真夏の悪劣な水槽
環境にも耐え抜いてくれた。
餌の食いは半端ではなく、口の中から餌が、はみ出すぐらい猛烈な大食漢(^^;。
最初の頃は同居魚である「セールフィン・プレコ」の攻撃を受けていたのだが、現在に
至っては、力関係が完全に逆転してしまい「プレコ」が「オスカー」の攻撃を受けるこ
とに...。
水槽の環境にも人にも、すっかり慣れて、人影を見ると「餌をくれぇ〜!!」と水槽を
上下する。

そんな、オスカーの勇姿を掲載しておこう。まだまだ、デカくなるっす。



2004年11月4日(木)

オスカー一匹だけだと迫力不足ということで、まだ迫力は備わっていないが、チビちゃ
んのオスカーを4匹買ってきた。3匹は「タイガー・オスカー」、1匹は「アルビノ・
オスカー」。暫くは60cm水槽で育成していき、そして、まぁまぁのサイズになった
ら90cmの混泳水槽デビューさせる。試しにメダカを与えてみたのだが、捕まえて食
べるのはヘタクソだけど、凄い勢いで追い回す。これだけの元気があれば大丈夫だと思
われる。前回は、多分だけど、気性の荒い「セールフィン・プレコ」の攻撃を受けて、
順番に死んでいってしまったものと思われる。
この60cm水槽にも、まぁまぁ、気性の荒いセールフィン・プレコが入っていたので
早速、隣の60cm水槽へ移ってもらった。
チビちゃんオスカー達は、まだ水槽慣れしていないので、人が来ると奥の方へ隠れてし
まうので、水槽慣れした頃を見計らって写真撮影しよう。



2004年11月12日(金)

折角、買ってきたチビちゃんオスカーのうち、「タイガー・オスカー」と「アルビノ・
オスカー」が死んでしまった。今回は、気性の荒いセールフィン・プレコは入っていな
いし、同居しているのはボールペンサイズの「スポッテッド・ガー」が2匹と温和な性
格の掃除屋である「コリドラス・パレアタス」が5匹。他魚とのケンカやオスカー同士
のケンカをしている場面も見ていないから、我が家の水槽環境(特に水質)に適応でき
ずに病気になり衰弱し死亡したと思われる。体の表面には病気の痕跡などは出ていない
ので、多分、内蔵疾患だね。大きくなれば滅多なことでは死なないオスカーもチビちゃ
んだと微妙な水質変化にも敏感に反応するようだ。また、追加で2、3匹買う予定だけ
ど、今度は水合わせを念入りにしてあげよう。



2004年11月14日(日)

11月4日に4匹買ったのに12日には2匹が死んでしまった。しかも、お気に入りだ
った「アルビノ・オスカー」。
ということで、めげずに、またまた4匹買ってきた。今回は前回の失敗を繰り返さない
ように体がシッカリした奴を自分で選び、我が家の水槽へ放す時には入念に水温と水合
わせをしてあげた。
で、今回買ってきたのは、「レッド・オスカー」2匹と「アルビノ・オスカー」2匹に
してみた。
ということで、現在、60cm育成用水槽には「タイガー・オスカー」2匹、「レッド
・オスカー」2匹、「アルビノ・オスカー」2匹の合計6匹。そして、ボールペンサイ
ズぐらいの「スポッテッド・ガー」が2匹。
オスカーって神経が図太いような感じだが、意外と気が小さいらしく物陰に隠れて中々
水槽の前面に出てきてくれない。だから、全員集合の写真を撮影したいのだが、写せな
いのよ...。なので、隠れる場所を全部取り出してしまい、図太い神経の持ち主のオ
スカーに成長させようかなぁ〜、と企んでいる。そうすれば、各々の餌の食べ具合や体
調の不具合なども早期発見できるしね。



2004年11月24日(水)

最初に居たタイガー・オスカーのほうが後から買ってきたオスカー達よりも一回りほど
大きい。やはりシクリッド科の魚だけあって、酷くは無いけどケンカをする。特にアル
ビノは体色が白なので目立つのか一回り大きいオスカーの攻撃を受ける。
ということで、隠れ家は撤去する予定だったけど、そのままにしておくことにした。
が、一回り小さいレッド・オスカーも人が見ていないところで攻撃を受けていたらしく
昨日の夜に一匹死んでしまっていた...、残念。
朝までは元気に泳ぎまわっていたのに、おかしいなぁ〜。もしかしたら、ケンカが原因
ではなく、早く大きく成長させようと思って餌を与え過ぎたのが原因かもしれない。
結構、良い発色をしていた魚だっただけに悲しいっす(;o;)。
とにかく、残ったヤツラは一匹も死なさずに大きくさせたいなぁ〜。

餌を投入する前のオスカー達。


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