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ガー・パイク
成長記録
2004.11.08 から記録開始


ワニを思わせるような「古代魚」の「ガー・パイク」。この魚も種類が比較的多いのだ
が、今回は飼育魚として「スポッテッド・ガー」を選択してみた。成長すると体に黒い
スポット模様が現れ、しかも上から見るとワニのようでカッコ良いのだ。
あまり動かないし、体の色も全体的には地味なので、一見すると存在感が薄いような感
じがするかもしれないが、いやいや、大きく成長した時の迫力は凄いの一言。
この「スポッテッド・ガー」の生息地はアメリカ合衆国のフロリダからテキサスにかけ
て分布するらしい。大きさは最大で50cmと書かれているが本当か?。
丈夫で飼育は容易だが、口に並ぶ歯は鋭いので、それに注意しなければいけない。ピラ
ニアほどではないけれども、大きく成長した奴に噛まれると大変なことになりそうだ。

現在は、ボールペンと変わらないぐらいの大きさで体の中央に1本の黒い線が通ってい
るだけで「スポット」は現れていない。今後、成長と共に、どんな風に模様が変化して
いくのか、何時頃から「スポッテッド・ガー」の一番の特徴である「スポット」が現れ
るのか、とても興味がある。
ちなみに死んじゃうと、また幼魚を探し出すのに苦労するため、念を入れて2匹購入し
てみた。

飼育スタートは2004年11月5日(金)。
現在は、あまりにも小さい為、おチビさんの「オスカー」達と一緒に60cm水槽へ入
れてある。いつになったら、90cm水槽の混泳デビューが果たせるのか??。

不定期ながら、成長記録を残していこう。

2004年11月7日(日)の様子。


2004年11月19日(金)

アロワナ、オスカー、ポリプテルスは全て人工の餌を食べてくれる。だから、1週間に
1回だけ生餌としてメダカを与えているのだが、スポッテッド・ガーだけは人工餌を食
べてくれない。数日餌抜き(餌を与えない)を考えているのだが、一緒に生活している
チビちゃんオスカーには致命的になる。
また、人工餌を与えても「ガー」よりも「オスカー」がパクパクと食べてしまうので、
「ガー」が食べようとした頃には餌が無くなっている...(^^;。
う〜ん、どうしたものか??。
チビちゃんオスカー達を90cm水槽へデビューさせて、中型まで育ったオスカーを1
回、60cm水槽へ移動させようか?。
どうしよう、困ったなぁ〜...。



2004年11月30日(火)

スポッテッド・ガーと同居しているチビちゃんオスカーに一生懸命、餌を与えていたの
だが、それだけ水の汚れも酷い。そこで、先週に水槽の半分の水を換えた。それが裏目
に出てしまい、水槽全体の水質の急変を起こしたらしく、チビちゃんオスカー達は大丈
夫だったのだが、ガーが2匹とも死んでしまった(泣)。

古代魚は全般的に生命力が強いと思っていたのだが、小さい子供の古代魚には、やはり
水質の急変は致命的だったようだ。う〜ん、自分の考えが甘かった。

20年近く、熱帯魚を飼育していて、水質の急変は魚に致命的な打撃を与えることは知
っていたのだが初心者がよくやる失敗をしてしまった自分に腹が立つっす。

が、ここで諦める自分ではない。またまた、前回買ったのより2回り程大きい「スポッ
テッド・ガー」を、しかも前回と同じ値段で売っていた店を見つけたので、早速、11
月28日(日)に買ってきた。

今度は失敗しないように水槽へ放す時は丁寧に水を合わせてあげた。まだ、我が家の水
槽環境に慣れていないので餌は与えていない。というか全てチビちゃんオスカー達に食
われてしまって食べる餌がない(^^;。まぁ〜、暫くは様子見でいこう。



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